ファイナルファンタジー13 用語集

ファイナルファンタジー13攻略GEMAN

13の基本用語

コクーン

 ファルシと呼ばれる最も神に近い存在が天空に築いた、理想郷のような世界。
 人類を下界(パルス)の脅威から守るために、下界(パルス)の一部から
 作られた。内部には多くの都市が存在し、それを聖府と呼ばれる厳格な組織が
 治めている。高度な文明の礎となったのも、ファルシから与えられた技術だ。

下界

 コクーンの下に広がる大地。下界(パルス)のファルシが管理するこの世界では
 大自然の中に野生の動植物が多数生息している。文明が発達したコクーンとは
 違い人類が暮らすには厳しい環境だが、それでも人の痕跡は残っている。
 数百年前に下界(パルス)の軍勢がコクーンを襲ったことで、コクーンでは
 下界(パルス)が「恐怖の対象」とされている。

ファルシ

 人智を超えた神に近い存在。その力の源として体内にクリスタルを内包している。
 ファルシには様々な種類が存在し、それぞれ役割が異なる。なお、コクーンの
 ファルシは人類に多大な恩恵を与えているのに対し、下界(パルス)のファルシ
 はコクーンを憎んでおり、自分の手先に変えてしまうとされている。

ルシ

 ファルシによって選ばれた存在。ルシとなると体のどこかに烙印が刻まれ、烙印
 にはクリスタルの力が宿る。また、ルシにはファルシから使命が与えられており
 ある期間内にその使命を果たさなければならない。使命を果たしたルシは
 クリスタルとなり、果たせなかったルシはシ骸となってしまう。

クリスタル

 ファルシの力の源となっている物質。ルシはファルシからクリスタルの力を与えられ
 ることで、魔法などの人並み外れた力を使えるようになるが、使命を果たした
 ルシの体はクリスタルになってしまう。本作において様々な形で登場する。

シ骸

 使命を果たせなかったルシが姿を変えた異形の存在。他のモンスターとは異なり
 感情を一切持っていない。シ骸になってからは、時間の経過によっていくつかの
 タイプに変化していく。なお、シ骸の体にある赤いものは烙印の名残であるクリスタル。

ビジョン

 ルシに選ばれた者がファルシから使命を伝えられる際に視る、幻影のような
 映像。使命の内容が明確に分かるものではなく、さらにルシ本人しか視ることが
 できないため、その内容の解釈と、与えられた使命の答えは当人に委ねられる。

召喚獣

 ごく限られたルシのもとにのみ現れる伝説の存在で、窮地に陥ったルシを救う
 ために到来する。最初はルシの前に立ち塞がるが、一度主として認められると
 その後は自由に召喚できるようになる。また召喚獣には、召喚者が搭乗できる
 ドライビングモードとう戦闘形態も存在する。

聖府

 コクーンの社会を統治する組織で、強大な軍事力を有している。コクーンを
 築いたファルシが政治にほとんど介入しないため、コクーンの管理運営は
 人間の手に任せられている。代表を務めるのはガレンス・ダイスリー。

聖府軍

 聖府が保有する軍隊。聖府軍は下界(パルス)の侵略に対する防衛機関である
 PSICOM(サイコム)と、コクーンの治安維持を目的とした警備軍の二つの系統に
 分かれており、聖府軍の大多数は警備軍に属している。

パージ

 下界(パルス)に悪い影響を受けたとされる者を、コクーンから強制追放する
 聖府の政策。下界(パルス)のファルシが発見された街の住人がその対象となった。
 実際は、下界(パルス)に追放される前に処刑される運命にある。

黙示戦争

 数百年前に下界(パルス)の軍勢がコクーンに侵入した戦争。コクーン側の応戦
 で下界(パルス)はコクーンに侵入できずに敗退した。ノーチラスではこの戦争
 を題材にした映像が上映されている。

異物・異跡

 異物とは、コクーンの破損個所を修復する材料として下界(パルス)から引き揚げられた
 もののこと。その内、使われずに放置されている建造物は異跡と呼ばれる。
 なお、スノウたちの住む街にあった異跡からは、下界(パルス)のファルシが見つかった。