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次世代ハード

Microsoft、次世代の新型XBOXを予告「Poject Scorpio」、そしてHDR対応のXBOX ONE S日本で年内発売へ

こんにちは!です。しろがねです。

マイクロソフトは次世代XBOXコンソールとなる、コードネーム「Scorpio」を発表しました。

Xbox - Project Scorpio - YouTube

6テラプロップ、4K対応など、現行のXBOX ONEよりかなりスペックアップを達成しています。

販売は2017年末を予定しており、現在のXBOX ONEで使われているコントローラーやアクセサリーサリーとの互換性を持っているとの事です。

また、XBOX ONEの新型モデルである「XBOX ONE S」が日本国内で年内にも発売される予定となりました。

Xbox One S - YouTube

こちらは、現行のXBOX ONEから本体サイズが40%スリム化され、4Kのビデオ動画(4Kブルーレイも対応)の再生に対応します。

またHDRという画質処理に対応しています。
HDRとは、簡単に言うと通常の画質よりもかなり肉眼に近い画質になり、キレイになります。
映像に記録できる輝度のレンジを拡大する技術で、映像を「高解像度化」するのとは違い、明るさを最高適化する技術です。
これを出力するためにはTVもHDRに対応している必要はありますが、現在1080pの高画質で楽しめてるゲームの映像もそれよりさらにキレイ見れるということですね。

通常のXBOX ONEではでかすぎると思っている方にもオススメです。

また北米ではXBOX ONE Sの販売価格は299$と発表されており、これはなんとあのWii Uと同価格になります。
日本での価格はまだ公開されていませんが、よりお手頃になりそうです。

Cl81vQfUgAAUaEl.jpg (362×407)

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ハードコアユーザー向け上位版PS4開発が明らかに、開発コードネーム=NEO

こんにちは!SiroganeHisuiです。

E3を目前に控えた本日、6月11日。
SIE (ソニー・インタラクティブエンタテインメント)のグループCEO アンドリュー・ハウスさんより4K解像度対応の上位版PS4であるNEO(開発コードネーム)の存在が明らかになりました。

  • 現行機PS4よりスペックアップを実装
  • 4K解像度対応、ゲーミング性能のクオリティアップ。
  • 現行機の上位互換であり、現行のPS4タイトルにすべてあるいはほぼ対応する。

発売の時期はまだ未定とされており、3日後に迫ったソニーのE32016プレカンファレンスでも発表はしない模様。

本機はPS4より価格が割高になり、逆ザヤ(販売価格が製造価格を上回ること)は回避するとしており、販売ターゲットをハードコアゲーマーに絞るとしています。

ソニー、上位版PS4「Neo」を認める。現行プレイステーション4と併売するハイエンド版 - Engadget Japanese

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